乳房再建手術体験記③です。
①、②はこちらのリンクからどうぞ。
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11/18
地獄の一夜が明けました。ぐったりしているのに、脳みそは覚醒状態で眠りたいのに眠れない…!そして首が痛い…!
6:30ごろ体温・血圧測定があり、血圧が120超えでした。いつもは上が100くらいなので私にしては高い値です。
7:00ごろ主治医が来てくれました。経過は順調で、なんと今日から立ち上がってもよいとのこと。ほんまか…!?
7:30ごろ朝食。普通食です。お米が200gどーんとあったのには驚きました。おかずもあります。
さて、ごはんを食べるために体を起こさなければいけないと頭では分かってはいましたが、お腹の傷の大きさ(下腹部の腰骨から腰骨くらい)を考えると体を起こすイメージがわかず…。
そうこうしているうちに看護師が来て、「動かさないと体が固まっちゃうから!」と、心の準備を整える間もなくベッドの背を起こされたときは、「えっ?いきなり?!」「腹の傷大丈夫かっ?!」と焦りました。あんまり傷が痛まなくてよかった…。
そろりそろりと様子を見ながら両手を動かして、なんとかお吸い物の汁と豆腐を食べ牛乳を飲みました。基本的に出されたものは残さない私も、この時ばかりはこれが精一杯。食欲がイマイチなのと、尿道カテーテルや足のポンプがついており、体が思うように動かなかったのでギブアップしました。
首があまりに痛いので触ってみたところ、ぷっくりと腫れていました。そして、腫れている箇所の上の部分の皮膚感覚が鈍くなっていました。
午前中に形成外科の若手医師2名が傷の様子を見て、消毒などの処置をしてくれたので、その時に首のことも相談したところ、首も問題なく動かせているし、見た感じ緊急を要する腫れではなく、現在手立てもないとのことでした。つまり軽快するまで痛みに耐えるのみ…!
そして、体を立てるためにはウエストベルトというものが必要だと判明。お腹周りを支えるもので、腹圧がかかるのを防ぐものだそうです。私は動けないので、後ほど看護助手さんに買って来てもらうことに。1000円札を多めに持って来ておいてよかった。
というわけで、動いてよいという主治医の許可はおりているものの、今日は(ウエストベルトもないし)安静にしましょう、ということになりました。
夕方。気づいたら左膝が曲げられなくなっており、あと皮膚感覚も麻痺していて慌てて看護師に報せました。背中から常時供給されている痛み止めが原因だろうとのことで、痛み止めを止めて様子を見ることになりました。
夜。首の痛みが強かったので、ベッドを起こして座った状態で就寝しました。
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