もくの日暮らし

東京の片隅に住む、難治性うつ病持ち子なし専業主婦の何気ない日々を綴ります。

8年続けたブログを消した話

この記事を書いていたら、さっき手違いで数十行消してしまい呆然としてしまった、もくです。

そんな私ですが、はてなブログにお世話になりはじめて、もうすぐで丸4年になります。

 

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以前はアメーバブログで、8年ほどブログを書き綴っておりました。

が、先日そのブログを完全に消去して、退会してきました。スッキリ…!

 

2012年、広島から上京して当時恋人だった現夫氏と半同棲を始めた年に、アメーバブログを始めました。

なので、そのブログの中身は上京してからの思い出が詰まったものです。

しかし、とあることがきっかけでブログを続けることができなくなりました。

 

2020年ごろ、子なしの苦しみがピークに達していた時にその弱音をブログに綴ったところ、心ないコメントをいただきまして…。

「あ、もうダメだ」

と、心が折れてブログが書けなくなってしまったのです。

ブログが書けなくなって1〜2年経ち、また書きたい欲求が出て来ましたが、旧ブログに書く気は起こらず。

心機一転、はてなブログで新しいブログを始めることにしました。

 

そうして、あれよあれよと月日は過ぎたものの、旧ブログを消すことができずにいました。

なにせ8年分の記録。もう持っていない写真も貼っていたり、もう覚えていないような良い思い出も沢山書いているのです。

一方で、そのブログのことを思い出すたびに、最後に浴びせられた心ない言葉たちが蘇りました。

あと、このブログと同様に旧ブログでも悲喜交々を綴っていたので、愉快でない記憶も沢山書いてありました。

悩んで悩んで、とりあえず他人からは読めない状態にして放置してみました。

そして、6年経ったある日のこと、ふと「もう、いいんじゃないかな?」と思え、するりと消すことができたのです。

 

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この辺、愛着や執着のある思い出品との別れと似ているなと思いました。

手放したいけど手放せない…。

そんな物でも、待っていたら、ある日もういいかなと思える瞬間がやってくることがあります。

無理に手放していたら、後悔があったかもしれません。でも、手放していいなと思う瞬間が来たものは、手放してもあまり後悔を感じません。

それどころか、スッキリした感覚の方がずっと強く、爽快。

物理的に荷物になるものではありませんでしたが、手放せて本当によかったです。

結構、心の重荷になっていたらしく、解放されて嬉しいです。

ミニマル思考に出会っていなかったら、手放せていなかったかもしれません。

 

しかし、いつの間にか、書いたものを誰かに読んでもらうことが、私の大切な自己表現方法の一つになっていたのですね。

同じ書くでも、ブログは人様に読んでいただくことで完成するもの。日記では得られない満足感があります。

 

 

それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。良い一日をお過ごしください♪