もくの日暮らし

東京の片隅に住む、子なし専業主婦の日々を綴ります。

夫の入院と実家への帰省を目指して、あと一踏ん張り

こんばんは、頑張ってます、もくです。

 

本日、夫氏の入院予定日が決まり、ひとまずホッとしました。

 

夫がなるべく快適に過ごせる環境でありますように。

相性のよい先生でありますように。

症状が少しでも改善されますように。

あとは、ご飯が美味しいとありがたいです。

 

でも、あまり期待はし過ぎないように…。

 

そして、私の看護ノイローゼが治りますように。

夫と接すると辛かったりイライラしたり、ご飯が作れなかったり…。

恐らくノイローゼなのではないかと。

入院中に治るといいなあ。

 

 

話変わって、合気道の稽古で膝の靭帯を捻挫しました。全治2週間との診断。

 

今まで存在すら意識してなかった部分が捻挫って…、不思議な気分です。

 

歩行には問題ないのですが、当面稽古には行けないので、精神面でかなりのピンチ!

 

なので、夫の入院後、実家に帰らせてもらうことにしました。

 

3年ぶりの帰郷です。

 

思う存分愛犬をもふもふしたいと思います。

 

勿論、健康管理に気をつけつつ。

 

無事に帰れますように。

 

 

七十二候は、蟋蟀在戸〜きりぎりすとにあり〜。

秋の虫の声が聞こえる頃だそう。

マスク生活で、金木犀の香りが感じられないのが少し寂しいです。

 

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最後に、先日食べて美味しかったケーキの写真をぺたり(結婚式記念日でした)。

大きいマカロンって…!天才か!

夢満載の魅惑のケーキでございました。

 

 

気温差が大きく、心身に負荷がかかる今日この頃。

あったかくして、ちょっと美味しいものを食べたりして、乗り切りましょうね。